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こんにちは、
結婚相談所IRODORI 代表 おだかともこです。

 

いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

今日は婚活とは離れてしまうかもしれませんが、ちょっと重めの社会問題に触れていきます!!

 

 

 

【ステルシング】

 

 

 

あなたは【ステルシング】という言葉をご存知でしょうか。

 

 

【ステルシング】とは‥

 

 

コンドームをつけると約束したにもかかわらず、性行為中に同意なくコンドームを外す行為のこと。

 

 

性暴力の一形態であり、故意にコンドームを破損する行為も含まれます。

 

 

初めてきいた‥という方が多いのではないでしょうか。

性的暴行の一種として最近徐々に知られるようになってきましたが、まだまだ日本では認知されていない言葉ですよね。

 

 

2018年にオーストラリアの大学とその関係機関が行った調査では、女性のうち3人に1人がステルシング被害を受けたという調査結果が出たそうです。

この調査は限定的であるものの、このような被害を受けたことのある女性、このような被害を受けたことはあるけれど、誰にも言えずにひとりで悩んだことのある女性は多いと思います。

 

 

 

日本でステルシングを受けたことのある被害女性のインタビューでは、以下のことを涙ながらに語られていました。

☑️「コンドームを外しているなんて気づかずに、外していたことを翌日言われた。大好きで信頼していた彼だったからショックだった」

☑️「つけると約束してくれていたのに、裏切られた」

☑️「妊娠したかもしれない、と次の生理が来るまで精神的に追い詰められた」

☑️「行為中に気づいたけれど、こわくてつけてとは言えなかった」

☑️「ステルシング被害のあと、性病になってしまった」

☑️「被害にあったことを両親やほかの誰にも相談できず、ひとりで苦しんだ」

☑️「トラウマ的な記憶となり、不安障害、うつ病になっていまも病院に通っている」

わたしはとても胸を締めつけられました。

 

 

 

海外ではこのステルシングが、有罪判決の対象となったこともあるようですが、

日本の現状はというと‥

「日本でもステルシングを性暴力として有罪にできるのではないか、という意見もあるなかで、現状としてはまだそういった判例はない。」

「ステルシングが性暴力として認められるだけのベースは、法律的に社会的にも整っていないのではないかというのが正直な意見です」

とニュース番組で取り上げられていました。

 

 

 

ステルシング=性暴力

 

 

 

わたしは【ステルシング】という言葉が、当たり前に認識される日本、世界になって欲しいと心から願っています。

 

 

 

わたしたちができること。それは、

 

 

 

「ステルシングは性暴力で、許されなくて当たり前」

 

 

という空気感や社会規範を、自分たちの手で作るという意識をもつことではないでしょうか。

 

 

 

被害者に対して

『被害にあわないように気をつけましょう』と注意喚起をするのではなく、

『どうやったら加害者を生まないか』の議論ができるようになること期待します。

私たちのちいさな行動のひとつひとつ(このブログ含め)が、

いまでは当たり前に認識されるようになった

「セクハラ」

「モラハラ」

のように、女性が当たり前に幸せに生きる権利を主張できる世界ができると私は信じています。

 

 

 

女性が当たり前に幸せに生きる権利を主張するために、

パートナーとの信頼関係を築くための3つのポイント

を次回のブログでお伝えします。

 

 

私はこの問題をお伝えしたかったので、最後までお付き合いくださった皆様に感謝いたします。

今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 

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